一人で過ごす時間が増えて、少しずつ変わったこと

一人で過ごす時間が増えた、はっきりしたきっかけがあったわけではありません。
気づいたら、予定のない時間が増えていて、
それをわざわざ埋めようとしなくなっていました。

最初は、少し落ち着かない感じもありました。
何かしなければいけない気がして、
それでも何もしたくなくて、
その間に挟まれたような時間。

でも、いつの間にか、
それが特別なことではなくなっていました。


一人でいる時間が、当たり前になってきた

以前は、一人で過ごす時間が続くと、
どこか不安になることがありました。

このままで大丈夫だろうか。
何かを逃しているのではないか。
そんな考えが、頭に浮かんできました。

今は、その感覚が少し薄れています。
一人でいる時間が「例外」ではなく、
ただの日常の一部になってきました。

特別に好きになった、というより、
慣れてきたという表現のほうが近いかもしれません。


にぎやかさを求めなくなった理由

人と会うのが嫌になったわけではありません。
誰かと話す時間が減った、ということでもありません。

ただ、以前ほど
にぎやかな予定を求めなくなりました。

無理に予定を詰めなくてもいい。
空白があっても、そのままでいい。
そう思えるようになっただけです。

静かな時間を選ぶようになったのは、
何かを諦めたからではなく、
今の自分に合っていると感じたからなのだと思います。


自分の気分に、少し気づきやすくなった

一人で過ごす時間が増えてから、
自分の気分に気づくことが増えました。

今日は少し疲れていること。
本当は何もしたくないこと。
逆に、ふと何かを始めたくなる瞬間。

忙しさの中にいるときは、
そうした感覚を後回しにしていました。

今は、
「今はこういう状態なんだな」と
そのまま受け取れるようになってきた気がします。


それでも、ときどき寂しくなる

一人の時間が心地よくなっても、
寂しさがなくなるわけではありません。

静かさが、
少し重たく感じる日もあります。

誰かと話したくなる夜もあるし、
にぎやかな場所を思い出すこともあります。

それでも、
その揺れを「いけないもの」とは思わなくなりました。

一人の時間が好きでも、
揺れることはある。
それでいいのだと思います。


少しずつ変わっている途中なのだと思う

一人で過ごす時間が増えて、
何かが劇的に変わったわけではありません。

ただ、
考え方や感じ方が、
少しずつ、静かに変わってきました。

まとめなくていい。
方向づけなくていい。
今は、途中でいい。

一人でいる時間が増えたことも、
そこで感じていることも、
そのまま置いておけたらと思っています。

quiet note は、
そんな変化の途中にある感覚を、
言葉として残しておく場所です。


こうした変化は、自分だけのものではなく、
静かな時間を好む人には、よく見られる感覚なのかもしれません。

静かな時間を好む人に、共通していること

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です